





て、会期を約ひと月後にひかえた今、そろそろ報告書をセットアップ開始といきたいものです。そこで、報告書現物の章立てはこんなところでは、との雛形を文末に付録とさせていただき、本文としては完結させていただきます。| 第一章:EMO2017の概観(事前準備可能) |
示会のプロモーターが、この展示会をどのようにポジショニングするか、つまり来場者、もっと源流では、出展者検討者にどのように印象付けようとするかであり、WEBやSNSで事前に方向性を把握することは容易である。
インダストリー4.0 |
医療 |
航空宇宙 |
3Dプリンター |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 第二章:オーガナイザーA社関連ブースツアー (事前準備および事後のフォロー受講も可能) |
示内容についての資料や説明は、会期前であっても入手が可能である、または専用のプレビュー資料などが集客のために準備されていることも多い。オーガナイザーはほとんどの場合、これらの輸入代理店であるはずなので、会期前の事前打ち合わせなどを利用し、ぜひこれらを事前入手、ならびに予習がてらに説明を受けておき、やはりこの章も事前にまとめておきたい。もちろん副産物ではあるが、この一連の活動こそが関連ブースツアーの効果的な予習となり、すべての当事者にとって利益のあるWin-Winなアイデアで、オーガナイザーからも歓迎されるはずだ。
外交トーク |
モデルチェンジ |
ニューモデル |
欄外(宴会) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
期中は、これらのツアーは当然ながら事前計画的に、オーガナイザー都合にて進行するため、場合によっては自身のプランとの時間的調整が必要となるかもしれない。または、苦肉の策として、自身の空いた時間での緊急臨時ミニ版ツアー対応を依頼するなどが考えられる。オーガナイザーにもよるが、こういった熱心な意思をみせられれば、一般的ビジネスパーソンならばこころを動かされ、むしろ協力的にさえなるものである。とかく団体行動であるがゆえ、自身の計画を優先させることにはためらいを感じてしまうものだが、さもなくば、帰国後にビールとベーコンのせいにされかねないことを、要所で時折おもいだしていただきたい。なんといっても、帰国後の生活が基盤なのであり、そのターゲット顧客は「報告の受け手」だけなのである。決してオーガナイザーではない。
こまでをまとめ上げておけば、現地では心おきなく自分の自由課題にうちこめる。| 第三章:自由課題(現地でのみ情報収集が可能) |
高のクライマックス。むろんご自身以外に設定権があるわけでなく、もとより、部外者が何おかいわんや、ご意見無用である。しかし、ここで「決めるのはあなたです」と言い切ってしまうだけでは、なにかこう、半端なというか、誠実さを欠くいいっぱなし提言のような気がするので、たとえば丸一日を、”完全に自由な立場”で、この自由課題にあてられるのであれば弊社自身の立場ならこうしたいという頭の中を、おなじところで釣竿をならべる釣師どうし「いやー」といいながらお話しするようなフランクかつフラットな感覚で、お伝えすることなら失礼にもあたらず、でしゃばりともならず、丁度いいのではとの感覚で申し上げる。
っ、それだけ??」と声にならない何かが聞こえましたが。。要はこのようなレベルならば似たようなものを別に何パターンか、という感覚かもしれないし、それらを組み合わせることも考えうる。つまり、我々のような稼業にとって、EMOの誠実なる目的は、とにかくランダムに、自縛的枠組みを超えて、まだあずかりしらぬメーカーへインタビューするための場を設定すること、これだけであり、未知の接点を強制的にひろげること、であるので、その誠実なる目的のためには、課題そのものはいくらでも不真面目なものであってもよく、どのようなものでもいいということになるからである。| |





