2019年03月30日


非情なる国際マシニスト その3


当初、「3Dプリンターによるフィギュア作成」という、いわばスピンアウト…、まぁスピンなどと派生仕様を気取れるほどオリジナルが盛り上がったわけではまったくないものの、つまりは気まぐれ思い付きで始まったこのモノづくり企画。。。キャラクター・ポージングの検討というステップのさなか、どことなくスピンアウトのさらなるスピンアウトが始まってしまいそうな気配…。もとより方向性はないに等しかったので…などと問わず語りに、このままどこまでも転がり続ける、さまよえる石のように、責任なきアウトプットという気軽さにいったん寄りかかり、ことを成り行きに任せ、収集をつけずにこのまま拡散させることとする…

なにかが、静かに迷走をともない進行中!


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